其實這首歌,一直到最近我才聽到。
歌調,清清的淡淡的,像是少年揮別青澀時光的憂愁。

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗

なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み
懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う
野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も
夜空にまたたく星の群れも あたり前に僕の目の中に

必ず届くと信じていた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ

一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして
頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく
根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子供と
うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上

あの日のたわごと 銀の箱につめて
さよなら さよなら ネガの街は続く
さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいいな

原諒我的功力無法翻譯它,歌詞內容是回憶和朋友在一起的過去的時光,那些令人感到溫暖的事物,然後在最後與朋友道別,說著哪天能再見就好了。
影音來自YouTube - Spitz - Inaka no seikatsu 「田舎の生活」 Live 1996 →真的要好好感謝人家,這個音樂真的很難找呢,沒想到竟然能找到影片,真是太好了。

arrow
arrow
    全站熱搜

    Elinor 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()